NHK「ウワサの保護者会」をみて

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こんにちは、ケイトです。

ブログを見に来ていただきありがとうございます!

NHK「ウワサの保護者会」は、ときどき妙に私にハマる内容やってて、

今回のタイトルは、思春期の反抗期。中学生の息子のことで悩む私にとって、なんともタイムリーな話題でした。

出演者は、尾木ママこと尾木直樹さん。

小・中学生の保護者と 、子育てや教育の悩みについて語り合います。

他にも番組出演者には、実際の保護者の方が3人もいるので、実例がわかりやすいのです。

今回の保護者は、しゃちほこさん、ジュゴンさん、はちみつさんの3人(すべてペンネーム)。

専門家として、精神科医の加茂登志子(かもとしこ)さんがアドバイスしていて、これがなんとも的を射た言葉でした。

一人目の保護者は、しゃちほこさん(お母さん)

高校3年生と中学1年生女の子2人のお母さんです。

お悩みは、自分の部屋に閉じこもる中学1年生の娘。

中学生になってからは、自分の部屋のドアをしっかり閉じていて、入ってこないでオーラを感じるそうで、ヘタに話しかけたり部屋に入って嫌われたくない。関係がこじれて、全く部屋に閉じこもりきりになってしまうのも避けたい。

娘さんは、学校で学級委員とかやっているので、外で頑張りすぎているのかもということでした。

中1娘さんにインタビューすると、「リビングにいるとお母さんが、宿題やりなさいとかうるさい。」と思っている反面、小学生まではお母さんと一緒にお風呂に入って、話をしたり相談したり楽しかったという気持ちもあります。

専門家のことば

「自分を守るために不安を落ち着かせるための一人時間がとても大切な時期。親が自分の話に集中してくれると、自分を受け入れてくれていると感じる。そんな時間は、リラックスしてうれしいし、自分に自信がもてる。」

2人目の保護者、ジュゴンさん

番組内では、息子さんの映像はありませんでしたが、高校1年生の息子さんの反抗期に悩んでいます。

食事以外は部屋にこもり、スマホばかりみているとか。

話をしても、否定的でネガティブなことばかり言うそうです。

尾木ママいわく、「高校1年生は悩み事だらけ。親に言っても解決しない悩みを友達と話したりして解消しているはず。」

専門家のことば

食事の時などは、宿題や学校のことでなく、目の前のこと(例えば料理の味)など何気ない話をする。

三番目の保護者のかたは、はちみつさん

小学5年生と年中さん。二人の女の子のお母さんです。このお母さんと娘さんのお風呂掃除バトルがなかなかすごかった。

母親「お風呂洗って!」

娘「いやや!」

母親「これ書けっつうの」(命令)

母親「なに書くかわかったやろ?」(質問)

母親「ページは自分で調べや。そんなにたくさんないやろ?」(批判)

親子関係をよくするために3つのネガティブな言葉をなくす。

ネガティブトーク

  • 質問
  • 命令や否定のニュアンスが含まれる
  • 批判

これらのネガティブトークは、子供の自尊心を傷つけ摩擦を増やします。

親が会話の主導権をにぎり子供は支配された気分になるのでNG

親子の会話は6割が親からの質問になっている

ポジティブトーク

  • 褒める
  • くり返す
  • 行動を言葉にする

友達と家で一緒に勉強している実際のVTRがありました。

そこで、はちみつさんは、教えてもらったこんな風なポジティブトークを連発していました。

「君たち勉強してるね!」(行動を言葉にする)

問題の解き方がわかったとき。

「よく気づいたね。いいよ~!」(褒める)

子供が勉強した内容を確認したとき。

「約数と公約数の見つけ方。」(くり返し)

頼んだお風呂掃除をいやがったとき。

(無視のスキル)

子供が望ましくない行動をとった時、怒らずに無視してやりすごす。

このあと、娘さんは自分からお風呂掃除やっていました。

いいね!やってるね!お風呂掃除やってるね!(褒める+行動を言葉にする)

専門家の見解

思春期の子供は独自の論理の世界を持っている。

その同じ土俵に乗ったら親も教師も負ける。

引き際が早いほど親が勝てる。

ネガティブトークを減らし、

ポジティブトークを増やす → 1日3~5分でいい。

簡単な、そんなの当たり前っていうことでもほめる!

  • 「朝起きられてすごいね。」
  • 「ご飯呼んだらすぐ来てくれてありがとう。」

思春期は特別な時期で、社会の中で自分がちゃんと生きていく土台を作る時期

保護者から離れ、冒険をし、また戻ってくる。

探索に行くときは背中を押す。

もどってきたら抱きとめるのが親の役目ということです!

あーしんどい。