【中3受験生のための学校説明会】私立広尾学園小石川高校 

高校受験

中3向けの学校説明会

 

2023年度入学の中学3年生のための広尾学園小石川高校の学校説明会に参加しました。

 

都営三田線、千石駅から徒歩2分。

校舎は新築で、第一印象は、結婚式場みたい!でした。

 

残念なのは、校舎の中央にあった中庭がなくなること。

中学の人数が予想以上に増えて、中庭に校舎を建てる工事中でした。

また、校庭やプールはありません。

(サッカー場が千葉にあります。)

 

学校説明会は、地下にある体育館で行われました。

参加者は、400人。

Mirai Compass の予約は満席でした。

 

広尾学園小石川高校のコース

広尾学園小石川高校には、以下の3コースがあります。

  • 本科コース
  • インターナショナル アドバンストグループ(AG)
  • インターナショナル スタンダードグループ(SG)

 

広尾学園小石川高校は、私立村田女子を前身とする開校2年目の学校です。

人気の要因は、広尾学園と教育連携していることと、山手線のど真ん中の好立地です。

 

現在58くらいで予想されている偏差値は、2023年度再び上昇すると予想されます。

 

2024年度からは高校からの生徒募集せず、中学からのみ入学可能な、

完全な中高一貫校となる予定です。

ということは、今年の中3生が高校から入学する最後の学年です。

 

開校1年目の高1は約140人、本科2クラス、インター(SG、AG)1クラスで合計3クラスです。

AGで1クラス、SGで1クラスの予定ですが、

帰国子女など、すでに英語力のある生徒の人数が少ないので、

単独のAGクラスができず、現在はAGとSGの合同で1クラスということです。

 

非常勤を含めますが、外国語を教えるALT教諭が16名いるのは、さすが私立です。

日常的に英語にふれることができます。

 

すべてのコースが高校2年生までに高校課程を修了し、

3年次は、受験対策の勉強します。

この計画のためにも完全中高一貫校となる必要がありますね。

 

学校説明会に参加した感想

 

30分ほど時間が延長されましたが、

残念ながら具体的な数字や新しい情報などはなく、

HPで確認できる情報がほとんどでした。

 

ただ、校舎や教員の雰囲気を感じるためには、

学校訪問は必要だと強く感じました。

 

私立村田女子高校が前身ではありますが、

説明会に参加している中3生は男子生徒も半分近くいました。

 

高校2年間で3年生までの教育課程を終わらせてしまうという、

いわゆるギフテッドのような授業内容がどのようなものなのか。

また帰国子女は、滞在国や学校によって国語や数学の習熟度がかなり異なります。

その授業スピードについていけない生徒のフォローはあるのかなど、

気になるところもありましたが、今回は質問する機会はありませんでした。

 

人気校のため、説明会の予約は予約開始日の2時間以内に行うことをおすすめします。